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今年は岡山で国民文化祭が開催されます。
その中で、ハート・アート・おかやまの企画協力で、佐藤時啓+Ray Project(三友周太)さんによるバスカメラの新プロジェクトが行われることになりました。 ![]() 岡山駅を降りて先ず目につくのは路面電車。路面電車の走っている地域は、全国20ヶ所あり、岡山もその中のひとつです。 ![]() 協力して頂く岡山出電気軌道さんはこれまで、電車の中をディスコにしたり、ビール電車と名付け、電車の中でビールを楽しむ企画を行ったりと話題性のある企画を多く行っています。 ![]()
漫画家を目指す伊丹宏太郎によるマンガ教室2010年度がスタートしました。
一年のプログラムを組み最終目標は、みんなで1つの本を作る事! 今年は5人の新人を迎え、月1回の授業と1回の授業に対して1つの課題が出る事になっています。 ![]()
高松アートリンクプロジェクト2010のブログを新設しました。
高松では、5組のペアが出会い、制作をスタートさせています。制作の経過や、展示の情報などを紹介していきます。 高松アートリンクプロジェクトブログ→コチラ
ステキキッチンを作るという合言葉のもと作業は続きます。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() どのようにオープンさせるかは、追って連絡します!
2010年4月18日(日)~
総社市門田にある池上秦川邸。 ![]() ![]() ![]() 台所と土間の間にある壁を撤去し、天井を抜き、一つの空間に戻すこと。 ![]() ![]() ![]() ![]() おそらく昭和40年代に改善されたであろう壁の撤去、天井撤去、床撤去がなんと約3時間で終了。 みるみる場所の雰囲気も変わっていきます。 つづく
今年度助成を頂いた日本財団のブログ・マガジンに、ハート・アートおかやまの活動が掲載されています。先日アートリンクセンターにまでお越し頂き、丁寧に取材して記事にしてくれてますので、是非一読して下さい。
日本財団ブログ・マガジン→コチラ
トヨタ子どもとアーティストの出会いポータルサイトにて
・【ワークショップ】上齋原小学校×タノタイガさんのレヴュー ・【シンポジウム】佐伯胖先生のお話をPDFでUP が公開されています。 トヨタ子どもとアーティストの出会いポータルサイト→コチラ ![]() GO!GO!GO! 3/1から3/31までの期間限定ショップ。 10:00~19:00(休業日:3/9(火)、3/16(火)) 岡山市表町栄町商店街に、新しいお店が出来ます。 「ここにしかない」に出会えるお店 GO!は、向かっていくこと GO!は、売れること 流通すること GO!は、時を打つこと GO!は、心が躍る、鼓動が高鳴ること GO!は、あるがままにあること NPOハート・アート・おかやまは、芸術文化を取り入れた豊かな生活が日常的にできるよう、「アートリンク・プロジェクト」「笠岡諸島カルチャーリンク」「芸術と食の地産地賞プロジェクト」などを継続実施しています。いずれも長期コラボレーションや特別な場所でのワークショップを基本にし、多くの高齢者・障害のある人や子どもを含めた市民に表現活動を提供しています。人と人とが出会い、繋がり、感性を交換することで新しい概念が生まれるというアートの視点から、市民の日常に新たな芸術文化の可能性を探っています。地方都市の資源や地域性を考えたとき、抱える課題として少子高齢化や障害のある人への支援、中心部の人口空洞化や空き店舗の問題などが、「障害」としてあげられますが、しかし見方を変えると、障害とは人と人との間にあるものであり、「間」とは人と人との繋がり・関係性であるといえます。アートリンクの視点から、食や日常を再発見し、岡山の魅力を探ろうと考えました。それぞれの存在が、それぞれの地域において「かけがえのない存在」であることを感じられるように、アーティストや全国のサポーターと連携し、ここにしかない商品として売ることでアクチュアリティのある関係性を紡いでいきたいと期間限定のお店をつくりました。 【ワークショップ】 (定員のあるワークショップに参加希望の方は電話かメールにてお申込み下さい。) ◆「ゆうじと風呂へ行こう!」 趣味は歌うこと、周りを楽しませること、そしてシャワーを浴びること。そんな雄司くんが描いたイラストが“日本手拭い”になりました。オールアドリブのゆうじワールド。何が起きるか…。湯上がりライブ付き。 進行:片山雄司 3月6日(土)20日(土)16:00-17:30 参加者:先着5名(男性限定) 参加費:1000円(手拭い代、入浴代含む) ◆「センターワークショップ-3月はフルパワー-」 アートリンクセンターで毎月行っているものづくりワークショップを、今月は毎週開きます。ここで作成したものが、1階のお店で販売されるカモ…。 3月6日(土)13日(土)20日(土)27日(土)10:00-12:00 参加者:10名程度 参加費:1000円(NPO会員800円)(材料費等含む) ◆「伊丹宏太郎マンガ教室-体験入学-」 アートリンク・プロジェクトから発展したマンガ教室。普段は、連続した講座形式でマンガを描いていますが、今回は一日だけの体験入学生を募集します。自作マンガをお披露目したいという方も大歓迎です。もちろん見学だけでもOKです。 進行:伊丹宏太郎+真部剛一 3月6日(土) 20日(土)14:00-16:00 参加費:1000円(材料費等含む)(見学は無料) 定員:5人 ◆「エノホンえんむすびプロジェクト」 アートリンク・プロジェクト2007のペア長谷川海+清水直人の作品「エノホン」。「エノホン」は絵だけの7コマ漫画。ここに、第三者の表現が加わることでさらに面白くなる。これまで、絵本作家や詩人、演劇家とのコラボ歴多数。自分だけのカスタマイズエノホンを作ってみませんか? 進行:長谷川海+清水直人 3月7日(日)10:00-12:00 参加費:1000円(エノホン代金含む) 定員:10名 ◆「ダジャレターでびっくりした」 突然手紙を書いて周囲をびっくりさせる文香さんと、ダジャレで日記を書いたりテレビ番組のダジャレを記録している友實くんの手紙やダジャレがそのままレターセットになりました。開けてびっくり、クスッと笑えるレターセットで、誰かに手紙を書いてみましょう。当日手紙を出したい人の住所を用意していて下さい。 進行:友實佑介+山本文香+湯月洋志 3月21日(日)10:00-12:00 参加費:1000円(レターセット代金含む) 定員:10名 ◆「カバーにハンコ」 消しゴムを、削って、切って、ハンコを作ります。色んな形を組み合わせて、布製ブックカバーに模様を描いてみましょう。 進行:横谷優子 3月21日(日)14:00-16:00 参加費:1000円(ブックカバー代金、材料費含む) 定員:10名 ◆「カラフルケーキを再現しよう」 画用紙一面にマジックでカラフルなケーキを並べて描く藤原えみちゃん。今回GO!GO!GO!オリジナル商品では、ケーキのシールを作成しました。そのケーキの中から一つを選び、なんと本物のケーキをつくって食べます。 進行:片山悦子 3月22日(月・祝) 参加費:1000円(ケーキのシール代金、材料費含む) 定員:10名 --------------------------------------------------------------------------------------- 【トーク】 ◆「瓢箪から駒」(実は商品開発会議) 「あんな落書きがこんな商品に?」「うちでは困る事だったことが、作品に!?」という、笑えるトークも続出。毎回いろんな人の視線で作品やエピソードを鑑賞し、「新商品」として開発してしまうこの会議。出入り自由、お気軽にご参加下さい。(もちろん当日現物の持込み大歓迎です。) 進行:ハート・アートおかやま 3月7(日)14日(日)27日(土)28日(日)14:00-16:00 参加費:無料 --------------------------------------------------------------------------------------- 【講座】 (いずれも出入自由・入場無料) ◆第1回 <コンパクト経済が日本を変える> 講師:加藤 種男(かとう たねお)アサヒビール芸術文化財団事務局長 3月5日(金) 19:00-20:30 「生産地や制作者と市場は近い方がよい。」「制作のプロセスは見せる方が面白い。」「地域にアーティストがいなきゃ困る。」経済と文化の交差点を岡山ならではのご意見も参加者から受け付けながら進めていきます。 ◆第2回 <地域をデザインする> 講師:樋口龍二(ひぐちりゅうじ) 3月12日(金) 14:00-17:00 福岡市内にあるクリエイティブな作業所、工房まるの代表理事 障害のある人のあるがままを受け入れ、それを地域でそのまま「お仕事」にするユニークな発想を聞いていきます。 ◆第3回 <社会と福祉の繋ぎ方> 対談:播磨 靖夫、久保田 翠 3月13日(土) 13:00-16:00 人が、地域が、社会が活性化していくということは、いったいどんなことなのでしょうか。 播磨 靖夫(はりま やすお) 財団法人たんぽぽの家を奈良で創設してから今日まで、福祉・芸術・地域の分野をゆるやかに横断しながら成熟社会を構想している。 久保田 翠(くぼたみどり) NPO法人クリエイティブサポートレッツ理事長、環境デザイナー、静岡大学農学部非常勤講師。2009年より個人のまなざしを基軸とした「たけし文化センター」を設立。2010年より障害者福祉サービス事業も着手する。 ◆第4回 <岡山県の食文化と今 > 対談:若林宏之、田野智子 3月18日(木) 16:00-18:00 昨年末に倉敷で行われた県民文化祭。そのテーマ「食」「綿」から、地域の特産と文化について話していきます。 若林 宏之(わかばやし ひろゆき)岡山県文化振興課参事 田野 智子(たの ともこ)NPO法人ハート・アート・おかやま代表理事 ◆第5回 <瀬戸内の今昔 > 講師:天野正(あまのただし)白石島公民館長 3月19日(金) 14:00-16:00 少子高齢化が深刻とされる瀬戸内の島。しかしそこに生きている人たちは、豊かな文化と自然に囲まれ生き生きと暮らしています。本当に大切なものを考える時間です。 ◆第6回 <コミュニケーションを楽しむ余裕をつくるデザイン> 講師:西村 隆彦(にしむら たかひこ) 東京都在住 デザイナー九州芸術工科大学工業設計学科在学中、国内外のデザインコンペ受賞。福祉作業所「工房まる」のサポート、アートディレクション、九州大学ユーザーサイエンス機構「子どもプロジェクト」のアートディレクション。2009年ユニット「Blanket Design」設立。 3月25日(木) 16:00-19:00 新商品の開発や、あとちょっとで商品になりそうなものなど、参加者のトークも交えてデザイン会議にしていきましょう。 【お問いあわせ】 NPOハート・アート・おかやま700-0822岡山市北区表町2-7-23 2Fアートリンクセンター内Tel/Fax:050-3103-4289 E-mail;info@artlinkcenter.net
番外編
無事ソリレースが終わって森へと帰っていった妖精タノタイガさん。 子どもたちの生活もまた日常に戻ってゆきます。 ![]() 最後に、番外編としてこの一週間の上斎原でのタノタイガさんとスタッフの舞台裏をお送りしたいと思います。 学校が終わった後も実は妖精さんは大忙し。 この一週間の間、タノタイガさんと私たちスタッフは学校のすぐ近くにある教職員住宅の一室をお借りして生活していました。 最終日にみんなにあげた毛メダル・毛バッヂもこの部屋での毎晩の内職で一つ一つ手作りされたもの。 ![]() ![]() 私たちの生活を見て、同じ教職員住宅に住む小学校の養護の先生が毎日おかずを差し入れしてくれるように!うれしくてそしておいしい!私たち三人は先生の優しさに助けられていました。 お隣の部屋に住む中学校の教頭先生がおでんを作って持ってきてくれた夜も。 みんなで一つのこたつを囲んでの夕飯はとても楽しくおいしかったです。アートの話や教育の話、子どもたちの話などお互いに新鮮な話題ばかり。このような出会いがあることもまた滞在制作の醍醐味の一つです。 ![]() ![]() ほとんどの先生が出席してくださり、会は大盛り上がり。地元料理のぼたん鍋と海鮮鍋をいただきながらのおしゃべりは尽きません。 妖精さんの行動の中から普段の職員室で話題になっていた話や、最初、アーティストがやってくるということが実はとても不安だったこと、妖精さんが現れてからの子どもたちの変化など、先生の視点からの本音や感想が聞けた貴重な時間でした。 本当に多くの方が妖精さんのことを受け入れて応援してくれていることが様々な場所で伝わってきます。 ![]() ![]() 上斎原を出る日にはこの一週間で一番の積雪が。例年に比べて雪がとても少ない今年の冬。これが上斎原のいつもの風景に一番近いものなのかもしれません。 ![]() せっかくなので疲れを癒していこうと河原にあった温泉に入るタノタイガさん。ぬるめの湯加減が気持ち良さそうです。 ![]() 学校でも学外でも様々な出会いと物語が生まれたこの一週間。 たくさんのことを経験し、学んだとても濃密な一週間でした。 最後に、上斎原の皆様をはじめ今回の企画でお世話になった方々に深くお礼を申し上げたいと思います。 これにて、妖精タノタイガさんのレポートを終わらせていただきます。 ありがとうございました!! ![]() 2010年2月8日 文責:山口麻里菜
2010年2月5日(金)最終日
いつきの森の代表が決まる運命の日がやってきました。ソリレース開始は午後1時30分です。午前中、子供たちは授業があり妖精さんはコースの最終チェックをしにスキー場へと向かいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 。 ![]() ![]() 「今のお気持ちは?」「上齋原に滞在してどうですか?」などなど。ちなみに、カメラマンの女性も生徒のお母さんなのです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「勝ったチームも素晴らしかったですが、上齋原小学校のみんなの走りに感動しました。」 と、全員に妖精さんの地毛(お尻の部分の毛らしい…)で作られた毛バッチが贈呈されました。 ![]() 「えーいらないー」と嫌がる子がいれば、「何か臭い」と匂いを嗅ぐ子まで…。 最後の最後まで人気ものの妖精さん。 ![]() ![]() ![]() ![]() そして、優勝チームには地毛で作られた金メダルならぬ“毛メダル”が贈呈されました。妖精さんによると、この“毛バッチ”“毛メダル”を枕元に置いて寝ると、夢の中で妖精さんに出会えるとのこと。 ![]() 記念写真も撮りました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 「さよならー妖精さん、またねー」と見送るみんなの声を背中に受けて、リフトに向かって走り出した妖精さんは、そのままリフトに乗って森の中に消えて行きました。 ![]() 帰りのバスの中に乗り込んだ子供たち。今回お手伝いをした僕や山口さんに手を振ってくれる子に紛れて、数名の子は遠く森を見つめているように見えました。 ![]() 文責:湯月 洋志
2010年2月4日(木) 4日目
上齋原小学校でのソリ制作がはじまって早四日。 いよいよ、学校での制作は今日が最後となりました。 すべての班がソリの組み立てを終えて、今日はみんなで最終仕上げです。 少しずつ形が見えてきてわくわくも高まってきました。 骨組みので出来たソリにそれぞれのグループが色を塗ったり布をまいたり、飾り付けをしていきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 妖精の衣装も続々完成しています。試着をして最終調整。 ![]() ![]() 気合いをいれて一丸となるために、それぞれのチームでメンバーおそろいのアイテムも作っています。 ![]() ![]() 駆け抜けるような四日間を終え、いよいよ明日は完成したソリでのレースです! 今日も子どもたちは、午後からスキー学習でした。火曜日と同じようにバスでゲレンデへ向かいます。 しかし、今日はスキー靴をはいていない妖精。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「妖精のためなら!」と言って快く協力してくださったスキー場の皆さん。ありがとうございます。 ほかの障害物も準備ができて一安心。 あとは明日のレースにそなえるだけ! 一方、最近よく町や学校など、いろいろな場所で子どもたちのお父さんやお母さんにお会いする機会があります。実は妖精に協力してくれたスキー場の方のうちの一人もある子どものお父さんでした。 どうやら子どもたちは家に帰ると家族に妖精のことを話しているようです。 妖精との出来事が楽しかったこととして家族の中での話題になっていることが、また妖精や私たちにとってもうれしい事になっています。 今日までの短い時間のなかで、妖精と子どもたちの間にはすでに様々なドラマが生まれてきました。 そしていよいよ明日は最終日、これまでの集大成となる運命のソリレースです。 どんな試合が展開されてゆくのでしょう。みんなの一週間の頑張りが存分に発揮されるといいなと思います。 文責:山口麻里菜
2010年2月3日(水) 3日目
今年は、ここ数年でも珍しいくらいの暖冬で、この雪の量は春先ぐらいだそうです。でも今日は夜の間に雪が降り、冷え込む朝になりました。 ![]() ![]() ![]() ソリ作りと衣装作りも3日目、今日も3,4限目を全校生徒+先生+妖精での授業が始まりました。放課後や休憩時間も来て制作してくれているおかげで各班、順調に作業が進み、チームの個性が少しずつ形になっていきます。 初日に、妖精タノタイガさんが「いつきの森の代表を決めたい。」と言っていましたが、実はこの手作り衣装を着た妖精を乗せたソリを走らせ、代表を決めるレースを最終日の金曜日に近くのスキー場に特別コースを作り行う事になっています。 ![]() ![]() 「雪が入ってこない様に、底は板で埋めよう。」 「先端を尖らせて、雪の抵抗を減らそう。」「スキー板にワックスかけていいですか?」 こういった会話が製作中に聞こえてくる。 道具の使い方も、昨日ノコギリで数本木を切った感覚を体で覚えていて、昨日とは別人の様なスピードで次から次へと切っていったり、インパクトドライバー等の道具もあっという間に使いこなしていました。改めて子供の吸収力や柔軟性に驚きました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 文責:湯月洋志 # by art-link | 2010-02-04 20:50
2010年2月2日(火)2日目
妖精との衝撃の出会いから一夜明けました。 今日も上齋原小学校の図工室には妖精タノタイガさんの姿が。 妖精を見つけた子どもたちは、朝から「タイガちゃん!」と駆け寄ってフワフワの体にだきついてきます。 もう、昨日出会ったばかりとは思えないほど仲良しです。 ![]() ソリ班はノコギリを手に、木材の切り分け作業からスタート。初めてノコギリを手にする低学年の子も多く、グループが協力して作業をする姿があちらこちらで見られます。 ![]() ![]() だんだんソリの形が見えてきて、わくわくも高まってきました。 一方、妖精の衣装班も制作は順調。 テーマの解釈も多種多様。イメージが少しずつかたちになってきて、物足りなさからデザインを変更したり細かい装飾にこだわりだしたり、デザインにも作り方にもグループの個性が出てきはじめています。 ![]() ![]() スキー場についた妖精タノタイガさんの手にもいつのまにかスキーセットが・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 颯爽と滑る姿に、子どもたちの疑問と興味は膨らむばかりです。 まだまだはじまったばかりの妖精との生活、さらにどんな出来事が待っているのでしょうか。明日からもがんばっていきたいと思います。 文責:山口麻里菜
2010年2月1日(月)初日
2009年度トヨタ子供とアーティストの出会い第三弾、タノタイガさんによるワークショップが始まりました。今回の舞台は、岡山県と鳥取県の県境に位置する上斎原小学校です。 上齋原(かみさいばら)小学校は同じ敷地内に幼稚園から中学校までがある、上齋原学園の中の小学校。この学園に通うほぼ全員の生徒がバスで登校しています。 今日も普段と同じようにバスで学校にやってくる子供たち…。 とそこに… ![]() このフワフワ…人間?いや…動物? バスの中で子供たちの悲鳴や歓声やらが飛び交っていました。 いったい“何者だったのか?”正体が明かされないまま、1,2限目は授業が行われ、2時間目終了後の朝礼で校長先生からタノタイガさんの紹介がありました。 ![]() ここでようやく子供たちに今日から一週間何をするかが発表されました。 上齋原地区は、「齋(いつき)」の森が有名な自然豊かな場所。そこには、妖精が住んでいるという。そこで、この学校の子供たちの中から「いつきの森の代表」を決めてしまおうとのこと。 ![]() ![]() ![]() ![]() 授業の後は給食を一緒に食べたり、休憩時間一緒に遊んだりしていました。サインを迫られている場面もあり、一気に人気者になった妖精タノタイガさん。同じ敷地にある幼稚園にまで呼ばれ、出張する程の人気ぶり。 ![]() ![]() 明日は今日に引き続きソリを組み立てたり、妖精の衣装を仕上げていく予定。そして午後にはこの学校ならではのお楽しみ授業があるみたいです。 ![]() ![]() ブログは、一週間毎日更新するのでお楽しみに!ではまた明日— 文責:湯月洋志
シンポジウム2010
「アートの力×子どもの力」 岡山市中心部から離れた地域では、子どもが文化・芸術活動に自発的にふれあう機会は多くはありません。しかし反面、豊かな自然や地域のまなざしがあるというすばらしい環境が残っています。確かに地方都市の抱える少子高齢化や過疎化問題などは深刻ですが、この恵まれた「自然・人・伝承文化」などの環境を再認識したいと考えました。子ども達が年齢や立場を超えて様々な地域の人と関わること、そこにアーティストの独自の視点を注ぐことで、住んでいる地域が「これまでみたことのない場所」となる過程を、2007年度から3年間にわたり、トヨタ自動車株式会社と、NPO法人芸術家と子どもたち、NPO法人子どもとアーティストの出会いと本会が協働で県内の小学校にてワークショップを行ってきました。このプロジェクトに関わるアーティストや学校・地域の関係者は、一方的に子どもに「気付き」を求めるのではなく、子ども達の表現と向き合う事で構築される双方向の関係性から「新しい価値」を発掘してきました。最終総括としてのシンポジウムを岡山市中心部で行い、その価値・可能性をコミュニティーに還元していきます。 2010年2月7日(日) 13:00-16:10[開場12:00] 会場:山陽新聞社さん太ホール 定員:300名 参加費:無料 ■事例報告 13:05~13:45 報告者/ワークショップを体験した子ども・アーティスト・先生 ・瀬戸内市立牛窓西小学校 【2008年度 甲斐賢治 6年生13人】 ・笠岡市立真鍋小学校 【2008年度 真部剛一+真鍋禮三 全校6人】 ・赤磐市立桜が丘小学校 【2008年度 小島剛 全校338人】 ・苫田郡鏡野町立上齋原小学校 【2009年度 タノタイガ 全校36人】 ・加賀郡吉備中央町立下竹荘小学校 【2009年度 真部剛一 全校44人】 ■講演 14:00~14:40 『アートとの出会い~「学校化された知」からの解放~』 講演者/佐伯 胖[青山学院大学社会情報学部・社会情報学研究科教授、青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター長、東京大学名誉教授] ■シンポジウム 14:50~16:10「 アートの力×子どもの力」 佐伯 胖 甲斐 賢治 [NPO法人 記録と表現とメディアのための組織「remo」代表] 中西 伸司 [赤磐市立桜が丘小学校 校長] 中山 直人 [トヨタ自動車株式会社 社会貢献推進部 企画室長] 田野 智子 [NPO法人ハート・アート・おかやま代表] お問い合わせ先:アートリンクセンター 050-3103−4289 アートリンクセンター携帯 090-3637−9958 ![]()
「見るってことを考えてた」牛窓西小学校×甲斐賢治
昨年に引き続き、瀬戸内市立牛窓西小学校に、アーティスト甲斐賢治さんと蛇谷りえさんがやってきました。 ![]() ![]() ![]() ![]()
12月19日、20日に行われた倉敷ジャムに参加しました。白石島での民具展をきっかけに、綿と関わる事になり、(田野智子、真部剛一『綿の鼓動』)という作品がうまれました。
![]() ![]() ![]() ![]() 二日間という短い展示でしたが、繊維工業にによって発展した倉敷の町で、展示に参加する事が出来、改めて日本の文化を考えるきっかけになりました。
23日の土曜日、アートリンクセンターにてフロリダでの活動報告会が行われました。
![]() ![]() 後半は、にぎやかなアメリカのお菓子を囲み、忘年会に突入。 チョコレートケーキやモモピクと生ハムの押し寿司の差し入れもありましたー ありがとうございました!
「下竹荘こどもテレビ局」下竹荘小学校 × 真部 剛一
2009年11月25日(水) 岡山県吉備中央町立下竹荘小学校にて、下竹荘こどもテレビ局が開局しました。 ![]() ![]() 子どもたち全員で考えたキャラクターは、学校の名前にちなみ「下竹の子」という名前 です。実は、いろんな野菜や果物をもとに考えた「兄弟キャラクター」たちもいるんだ そうです。 ![]() ![]() 番組構想・ディレクター・照明・司会・コメンテーター:下竹荘小学校6年生 音響・ビデオ調整:真部剛一 実際の映像はアートリンクHPから見れます→コチラ # by art-link | 2009-12-13 20:10
フロリダの生活
12月2日(水)セントピーターズバーグ市内の子どものための病院と、私立の病院にクレイのメンバーとベッドサイドアートワークに行きました。クリスマスカードを作りながら、一人ひとりと話しました。「昔はピアノを弾いていたぜ」という人とは、病室で歌も飛び出しました。 ![]() ![]() ![]() ![]()
今日は一日、クレイのメンバーとワークショップです。
準備してきた巨大な「書」を書く、山本さんと湯月さんのチームでは、8人が参加。日本の漢字を見ながら、自分の書きたい文字を決めていきました。 明日からは、この書を生かして「トランプ」を作っていきます。 一方、マンガ教室を始めた、伊丹さんと真部さんチームは、5人が参加。初めに自己紹介を兼ねて自画像を描きました。その後、「日本のイメージ」を描いていきます。「寿司」「着物」「サムライ」「刀」他には、かわいいキャラクターなどが出来て行きました。明日からは4コマ漫画や、フィギア作成も。 いずれも楽しい時間でした。 夕方は、アートリンクに参加していたアーティストのサラさんと、アメリカンサイズのハンバーガーを食べました。 ![]() ![]() ![]() ![]()
国際交流基金の助成を受け、11月27日から12月7日までフロリダ州セントピーターズバーグに来ています。
2003年からNPOハート・アート・おかやまと交流をしている、NPOクリエイティブクレイのメンバーとアートリンクのペアが、二つのワークショップを行うのが今回の目的です。 2年前に作品だけ送って展示していた、山本文香さんも今回加わりました。2年前に参加したアーティストの湯月洋志さんももちろん一緒です。この二人は、作品展の後も、交換日記を続けたり、その経過を基に出来事をトランプにして展示をしたりしてきました。「イルカにのってみたい」という文香さんの言葉がきっかけだったと思います。 参加メンバーは、この二人と、伊丹宏太郎さん、真部剛一さん、田野智子と、途中からはアーティストのタノタイガさんです。 さて、今日は、フロリダのアーティストデビッドさん(昨年の伊丹宏太郎さんの相手)夫妻のアテンドで、メキシコ湾近くの入江でカヤックを楽しみました。この辺りは「イルカ」や「マナティ」の生息地。 海岸からイルカの背びれが見えました。 月曜日からは、「トランプをつくる」「マンガ教室」とクリエイティブクレイの人たちと進めていきます。 ![]() ![]()
桃は中国が原産地です。昔より「仙果」と呼ばれ、不老不死の伝説が残されています。岡山では江戸末期から栽培されており、緻密な作業を伴う品種開発が繰り返し行われ、現在は30種類以上もの桃が出来てきました。 数ある桃の品種の中でも「清水白桃」は、250〜300gの均整のとれた大果で、淡い色合い多汁で芳香があり甘味も多く、味は極上と贈答品として喜ばれています。5月の日差しが降りそそぐ中、赤磐市山陽で摘果された桃を塩漬けしたのち、加工しました。味はプレーンな「モモピク」と、カレー味「モモピク」。さらに赤磐市内の酒造所の酒粕をつかった「モモヅケ」があります。ぜひ多くの方にご賞味いただき、また、新しい食べ方・レシピなど寄せていただければ嬉しい限りです。今後とも、出会う人たちと、味めぐり・人めぐりを行っていきたく思っています。どうぞ宜しくお願いします。
![]() 「芸術と食の地産地賞プロジェクト」日本財団助成
14日、15日東京のアサヒアートスクエアにて、AAF2009報告会があり、その中でアートリンクアートパーティー2009の報告も行います。また、15日の「 AAF2009フォーラム『地域の力。アートの力。』」に白石島公民館の天野さんがゲスト出演します。今年できたてのモモピクも持って行き、しっかり岡山の活動をアピールして来ます。
(以下HPより) 【11/14】 13:00〜19:00 参加プロジェクト報告 AAF2009参加団体が、活動報告を行います。島、温泉街、市場、学校など、様々な場を独創的に活用した、市民によるアートプロジェクトの「現在」が分かります! 会場には、各プロジェクトの成果を紹介するブースもご用意しています。各地の企画者たちとの対話も愉しみながらご覧いただけます。 19:30〜20:30 交流会 参加費:1000円 要参加申込 ・ 参加を希望される方は、Email又は電話で事前にお申し込み下さい。(受付締切:11/6) 【11/15】 第1部:10:00〜12:00 AAFレクチャー (AAF2009参加プロジェクトのみの参加) program1「アートプロジェクトのためのファンドレイズ講座」 講師:山出淳也(beppu project) program2「アート・プロジェクトの広報メディアとしてのWEB活用講座」」 講師:アライアンスポート 第2部:13:00〜15:00 アサヒ・アート・フェスティバル2009フォーラム『地域の力。アートの力。』 「アートと社会をつなぎ、そこから地域再生をめざす」AAF。 2009年、各地で展開されたアート・プロジェクトは、それぞれの地域が本来持ち得ている場所の力を掘り起こし、地域再生の可能性を示し得たのか。 このフォーラムでは、アートプロジェクトを受け入れた地元の方をゲストにお迎えし、地域の現場から見たアートプロジェクトの可能性を考えます。 第3部:15:30〜18:00 AAF大円卓会議 参加プロジェクトの担当者やフォーラムのゲスト、AAF2009検証委員によるざっくばらんなディスカッションを行います。アートNPOの現場が抱える課題を出し合い、その解決策をみんなで考えます。 AAF→HP
昨年に引き続き、今年も『トヨタ子どもとアーティストの出会い』が岡山で行われます。今年は、県内2カ所の小学校でワークショップを開催することが決まりました。
その1つ。鏡野町立上斎原小学校へ、アーティストのタノタイガさんと行ってきました。 上斎原は、岡山市から車で約3時間。鳥取県との県境にあり、冬は雪が1メートル以上積もる場所です。学校の周囲には、スキー場や、赤和瀬渓谷、人形峠があり、自然に囲まれた喉かな場所でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() トヨタ子どもとアーティストの出会い→こちら タノタイガHP→こちら
トークと座談会
「仕事を想像し、創造していく」 福岡の「工房まる」から、障害のある人の作品を市場とつなげていくことや、地下鉄やバスなど公共の場での展示を展開している樋口さんをお招き、参加者のみなさんと自由にお話する座談会形式でトークを行います。(昼の部、夜の部とあります。時間と場所を間違われないよう注意して下さい。) 日時:10月28日(水) 日時:《午前の部》→時間:11:00〜14:00 場所:秦川/総社市門田(途中、昼休憩を挟みます) 《午後の部》→時間:19:00〜21:00 場所:アートリンクセンター/岡山市表町(懇親会費、別途必要) 参加費:無料 申し込み:参加希望の方は、事前に電話にてご連絡下さい お問い合わせ先:アートリンクセンター 050-3103−4289 アートリンクセンター携帯 090-3637−9958 工房まるHP→コチラ
世田谷パブリックシアターで行われる「『地域社会と芸術』パブリックシアターのたのめアーツマネジメント講座2009」に、ハートアート代表の田野が講師として参加します。時間はたっぷり2時間!
ハートアートおかやまの活動をじっくり聞いてみたかった方、この機会に是非ご参加下さい。 詳しい内容等は→コチラ 日時:2009年10月20日(火)19:00-21:00 「想像性と他者との関係性」 講師:田野智子(NPOハート・アート・おかやま代表理事、アートリンクセンター代表) 場所:世田谷パブリックシアター
今日で報告展も終了。会期中は、白石島や真鍋島からも来てくれる方も居て、その後の話で盛り上がる場面がいくつもありました!そして…打ち上げー
![]() ペアが出会ったのは昨年の10月。約一年間に渡るアートリンク2009が終了しました。今日は、モモピク、穴子、サゴシをはじめ具沢山な岡山名物“ちらし寿司”で打ち上げしました。京都からは参加作家の岡田ファミリーも駆けつけてくれ、夏ぶりの嬉しい顔ぶれも…。 ひとりひとりマイクならぬストローをまわし、この夏の体験を改めて話してもらいました。 なんだが、夏が蘇ってきます。と、懐かしがってばかりもいれず、 これから年末にかけてのスケジュールや、アートリンクから更なるステージへ向けた話など、今後の活動の話もしました。 一先ず『乾杯!』また、がんばろー! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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