カテゴリ:子どもとアーティストの出会い( 19 )
《子どもとアーティスト》お知らせ
トヨタ子どもとアーティストの出会いポータルサイトにて
・【ワークショップ】上齋原小学校×タノタイガさんのレヴュー
・【シンポジウム】佐伯胖先生のお話をPDFでUP
が公開されています。

トヨタ子どもとアーティストの出会いポータルサイト→コチラ
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by art-link | 2010-03-02 14:52 | 子どもとアーティストの出会い
《子どもとアーティスト》タノタイガさん 番外編
番外編

無事ソリレースが終わって森へと帰っていった妖精タノタイガさん。
子どもたちの生活もまた日常に戻ってゆきます。
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上斎原小学校で過ごした一週間の間、子どもたちとの間以外でも実はたくさんのドラマが生まれていました。
最後に、番外編としてこの一週間の上斎原でのタノタイガさんとスタッフの舞台裏をお送りしたいと思います。

学校が終わった後も実は妖精さんは大忙し。
この一週間の間、タノタイガさんと私たちスタッフは学校のすぐ近くにある教職員住宅の一室をお借りして生活していました。
最終日にみんなにあげた毛メダル・毛バッヂもこの部屋での毎晩の内職で一つ一つ手作りされたもの。
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このブログもこの部屋で書いたものを「いつき温泉」や学校の職員室でアップさせてもらっていました。
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朝食と夕食は自炊をしていました。
私たちの生活を見て、同じ教職員住宅に住む小学校の養護の先生が毎日おかずを差し入れしてくれるように!うれしくてそしておいしい!私たち三人は先生の優しさに助けられていました。
お隣の部屋に住む中学校の教頭先生がおでんを作って持ってきてくれた夜も。
みんなで一つのこたつを囲んでの夕飯はとても楽しくおいしかったです。アートの話や教育の話、子どもたちの話などお互いに新鮮な話題ばかり。このような出会いがあることもまた滞在制作の醍醐味の一つです。
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最終日、ソリレースが終わった後にも先生方がおつかれさま会を企画してくださいました。
ほとんどの先生が出席してくださり、会は大盛り上がり。地元料理のぼたん鍋と海鮮鍋をいただきながらのおしゃべりは尽きません。
妖精さんの行動の中から普段の職員室で話題になっていた話や、最初、アーティストがやってくるということが実はとても不安だったこと、妖精さんが現れてからの子どもたちの変化など、先生の視点からの本音や感想が聞けた貴重な時間でした。
本当に多くの方が妖精さんのことを受け入れて応援してくれていることが様々な場所で伝わってきます。
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(打ち上げをしたお店のレジには写真入りサインが飾られました。)
上斎原を出る日にはこの一週間で一番の積雪が。例年に比べて雪がとても少ない今年の冬。これが上斎原のいつもの風景に一番近いものなのかもしれません。
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上斎原を出発してすぐ、岡山へ向かう通り道に奥津温泉という足踏み洗濯で有名な温泉街があります。
せっかくなので疲れを癒していこうと河原にあった温泉に入るタノタイガさん。ぬるめの湯加減が気持ち良さそうです。
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ちょうどタノタイガさんがお風呂に入った時間帯は、猛吹雪でした。

学校でも学外でも様々な出会いと物語が生まれたこの一週間。
たくさんのことを経験し、学んだとても濃密な一週間でした。
最後に、上斎原の皆様をはじめ今回の企画でお世話になった方々に深くお礼を申し上げたいと思います。
これにて、妖精タノタイガさんのレポートを終わらせていただきます。
ありがとうございました!!
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2010年2月8日
文責:山口麻里菜
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by art-link | 2010-02-10 18:09 | 子どもとアーティストの出会い
《子どもとアーティスト》 タノタイガさん 最終日
2010年2月5日(金)最終日

いつきの森の代表が決まる運命の日がやってきました。ソリレース開始は午後1時30分です。午前中、子供たちは授業があり妖精さんはコースの最終チェックをしにスキー場へと向かいました。
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スキー場に着くと、昨日約束してくれていた通りスキー場の方(生徒のお父さん)が除雪車で雪を運んでくれていました。
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「おはよう!妖精さん。雪の量はこんな感じでいいかな?OKだったら後は慣らしとくよ。」
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校長先生と教頭先生も、今回のレース用に妖精さんには内緒で看板を作ってくれていました。いつきの森ソリレース開催に向けて、周囲の大人たちもどんどん盛り上がってきています。トーナメント表も完成しました。子供たちはそれぞれ、風、森、氷、空、水、星とテーマを決め、その妖精となり本日のレースに出場します。
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レースはトーナメントで行い、第1、2試合の勝者はそのまま決勝へ、3試合目に敗者復活戦をおこない、勝った1チームを加えた3チームで決勝戦を行いますコースが完成すると、一先ず学校へ帰り給食タイムです。妖精さんが、「ごちそうさまでした。」と言うとまだ食べ終わってない子供たちも悲鳴を上げながら自分の歯ブラシを守りに給食室を飛び出します。先生方も笑って見ている和やかな給食時間も、今日で最後となると少し寂しくなってきます…
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給食後はすぐにバスでスキー場まで移動します。カゴに妖精の衣装を抱え、選手たちがやってきました。
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地元ケーブルテレビの取材もやってきました。
「今のお気持ちは?」「上齋原に滞在してどうですか?」などなど。ちなみに、カメラマンの女性も生徒のお母さんなのです。
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妖精の衣装にも着替え終わり、いよいよソリレース大会スタートです。妖精タノタイガさんの司会っぷりも素敵です。では、子どもたちの激戦の様子と共に、コース紹介もしていきます。
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スタート直前、子供たちの表情から緊張が伝わってきます。
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一人がソリに乗り、二人が引くと押す係りになります。レースは一周約100メートルのコースを2週、一週目で乗るひとも引っ張る人も交代します。誰がどの係りをするか、チームで作戦を立てます。
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スタートすると先ずハードルくぐりです。低い体勢でハードルをくぐります。
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保護者のみなさんも見守っています。
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心臓やぶりの丘を越え、一気にかけおりると急カーブがあるなど、楽しいコースになっています。
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2週目は追加で、雪の中からボールを捜し、カゴにシュートしなくてはなりません。(中には食器のボールも入ってます。)
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特別試合として、子供たちが作ったソリにその班に担当していた先生が乗り競争するレースも行われて大盛り上がり。
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そして、栄えある優勝は、ただ今激走中の“森”チームでした。
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興奮が冷めないまま、表彰式が行われました。
「勝ったチームも素晴らしかったですが、上齋原小学校のみんなの走りに感動しました。」
と、全員に妖精さんの地毛(お尻の部分の毛らしい…)で作られた毛バッチが贈呈されました。
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「えーいらないー」と嫌がる子がいれば、「何か臭い」と匂いを嗅ぐ子まで…。
最後の最後まで人気ものの妖精さん。
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そして、優勝チームには地毛で作られた金メダルならぬ“毛メダル”が贈呈されました。妖精さんによると、この“毛バッチ”“毛メダル”を枕元に置いて寝ると、夢の中で妖精さんに出会えるとのこと。
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記念写真も撮りました。
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さてさて、そろそろバスの時間も近づいてきました。ちょっとバスが遅れていて、時間いっぱいまで妖精さんと遊ぶ子供たち。
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と、突然妖精さんに羽が…。どうやら妖精さんも森に帰る時間が来たそうです。
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「さよならー妖精さん、またねー」と見送るみんなの声を背中に受けて、リフトに向かって走り出した妖精さんは、そのままリフトに乗って森の中に消えて行きました。
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帰りのバスの中に乗り込んだ子供たち。今回お手伝いをした僕や山口さんに手を振ってくれる子に紛れて、数名の子は遠く森を見つめているように見えました。
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文責:湯月 洋志
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by art-link | 2010-02-06 18:31 | 子どもとアーティストの出会い
子どもとアーティスト タノタイガさん4日目
2010年2月4日(木) 4日目

上齋原小学校でのソリ制作がはじまって早四日。
いよいよ、学校での制作は今日が最後となりました。

すべての班がソリの組み立てを終えて、今日はみんなで最終仕上げです。
少しずつ形が見えてきてわくわくも高まってきました。
骨組みので出来たソリにそれぞれのグループが色を塗ったり布をまいたり、飾り付けをしていきます。
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一年生から六年生までが同じチームにいる今回のグループ。今日はソリと衣装に分かれていたメンバーも一緒になって最後の作業を進めていました。
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外に出て紐の色を塗るチームも。
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上級生にペンを持ってくるよう頼まれたけれど、何色がいいのかわからないので全色持っていこうとしている様子。
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子どもたちと同じように一生懸命になってくれる先生方。

妖精の衣装も続々完成しています。試着をして最終調整。
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今回、チームの中でソリに乗る妖精役は一人から二人なので、衣装を着るのもその妖精役の子だけなのですが、応援するメンバーも同じチームの仲間。
気合いをいれて一丸となるために、それぞれのチームでメンバーおそろいのアイテムも作っています。
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あっという間に最後の授業が終わりました。
駆け抜けるような四日間を終え、いよいよ明日は完成したソリでのレースです!

今日も子どもたちは、午後からスキー学習でした。火曜日と同じようにバスでゲレンデへ向かいます。
しかし、今日はスキー靴をはいていない妖精。
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このゲレンデは明日のレースの舞台になるため、今日はレースのためのコース作りをしていました。コースには起伏や障害物などを入れたいと考えた妖精、まずは雪を持って丘を作ります。
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妖精をお手伝いしてくれる校長先生と教頭先生。
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途中まで作った丘で試走。安全性を確認するために教頭先生が身を犠牲にして試乗してくれました。楽しそうに見えますが、決してはしゃいでいるわけではありません。
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雪を運んでは固めて少しずつ作っていきます。しかし、難関ポイントになるぐらい大きな丘づくりはなかなか大変。その時・・・
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スキー場の方が、今夜除雪する時に除雪車で雪を運んで丘を作ろうか?と声をかけてくれました!
「妖精のためなら!」と言って快く協力してくださったスキー場の皆さん。ありがとうございます。

ほかの障害物も準備ができて一安心。
あとは明日のレースにそなえるだけ!


一方、最近よく町や学校など、いろいろな場所で子どもたちのお父さんやお母さんにお会いする機会があります。実は妖精に協力してくれたスキー場の方のうちの一人もある子どものお父さんでした。
どうやら子どもたちは家に帰ると家族に妖精のことを話しているようです。
妖精との出来事が楽しかったこととして家族の中での話題になっていることが、また妖精や私たちにとってもうれしい事になっています。

今日までの短い時間のなかで、妖精と子どもたちの間にはすでに様々なドラマが生まれてきました。
そしていよいよ明日は最終日、これまでの集大成となる運命のソリレースです。
どんな試合が展開されてゆくのでしょう。みんなの一週間の頑張りが存分に発揮されるといいなと思います。

文責:山口麻里菜
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by art-link | 2010-02-05 08:59 | 子どもとアーティストの出会い
《子どもとアーティスト》タノタイガさん 2日目
2010年2月2日(火)2日目

妖精との衝撃の出会いから一夜明けました。
今日も上齋原小学校の図工室には妖精タノタイガさんの姿が。
妖精を見つけた子どもたちは、朝から「タイガちゃん!」と駆け寄ってフワフワの体にだきついてきます。
もう、昨日出会ったばかりとは思えないほど仲良しです。
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図工の時間になり、昨日に引き続き制作がはじまりました。
ソリ班はノコギリを手に、木材の切り分け作業からスタート。初めてノコギリを手にする低学年の子も多く、グループが協力して作業をする姿があちらこちらで見られます。
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切り出した木材を組み立てはじめる進みの早いグループも。
だんだんソリの形が見えてきて、わくわくも高まってきました。

一方、妖精の衣装班も制作は順調。
テーマの解釈も多種多様。イメージが少しずつかたちになってきて、物足りなさからデザインを変更したり細かい装飾にこだわりだしたり、デザインにも作り方にもグループの個性が出てきはじめています。
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12時に午前中の授業が終了、今日はいつもより授業時間がすこし短い短縮授業でした。実はこれから上斎原小学校冬の恒例、スキー学習があるのだそう。全員でバスに乗って近くのスキー場に向かいます。
スキー場についた妖精タノタイガさんの手にもいつのまにかスキーセットが・・・
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急遽一緒に滑る事になった妖精。でも、実は妖精はスキーをするのは今回が初めて。おぼつかない足取りでリフトの乗り方から子どもたちに教えてもらいます。
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しかし、いざ滑り出すと・・・
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うまい!!華麗に踊りながら滑る妖精に子どもたちや先生方もびっくり!「妖精すごい!!」と驚きの声があちらこちらからあがっていました。
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中央にいる白いのが妖精。
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いったいこの妖精は何者なのか。
颯爽と滑る姿に、子どもたちの疑問と興味は膨らむばかりです。

まだまだはじまったばかりの妖精との生活、さらにどんな出来事が待っているのでしょうか。明日からもがんばっていきたいと思います。

文責:山口麻里菜
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by art-link | 2010-02-03 14:34 | 子どもとアーティストの出会い
《子供とアーティストの出会い》タノタイガさん 初日
2010年2月1日(月)初日

2009年度トヨタ子供とアーティストの出会い第三弾、タノタイガさんによるワークショップが始まりました。今回の舞台は、岡山県と鳥取県の県境に位置する上斎原小学校です。

上齋原(かみさいばら)小学校は同じ敷地内に幼稚園から中学校までがある、上齋原学園の中の小学校。この学園に通うほぼ全員の生徒がバスで登校しています。
今日も普段と同じようにバスで学校にやってくる子供たち…。
とそこに…
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何か不思議な生き物が…。
このフワフワ…人間?いや…動物?
バスの中で子供たちの悲鳴や歓声やらが飛び交っていました。

いったい“何者だったのか?”正体が明かされないまま、1,2限目は授業が行われ、2時間目終了後の朝礼で校長先生からタノタイガさんの紹介がありました。
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「こんにちは、森の妖精タノタイガです。」
ここでようやく子供たちに今日から一週間何をするかが発表されました。
上齋原地区は、「齋(いつき)」の森が有名な自然豊かな場所。そこには、妖精が住んでいるという。そこで、この学校の子供たちの中から「いつきの森の代表」を決めてしまおうとのこと。
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上斎原小学校は全校生徒35名の小規模校です。妖精の代表を決めるため6つの縦割り班に分かれて、妖精の衣装とソリを作る事になりました。そして、それぞれの班でどんな妖精になるかテーマも決めました。どのようなテーマが出たかは今後にご期待ください。
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(先生方も一緒に作ります)
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授業の後は給食を一緒に食べたり、休憩時間一緒に遊んだりしていました。サインを迫られている場面もあり、一気に人気者になった妖精タノタイガさん。同じ敷地にある幼稚園にまで呼ばれ、出張する程の人気ぶり。
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(幼稚園のみんなをお見送り。)
明日は今日に引き続きソリを組み立てたり、妖精の衣装を仕上げていく予定。そして午後にはこの学校ならではのお楽しみ授業があるみたいです。
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(放課後は、5年生の女子が下校時間ギリギリまで衣装を作ってました。)

ブログは、一週間毎日更新するのでお楽しみに!ではまた明日—

文責:湯月洋志
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by art-link | 2010-02-02 18:57 | 子どもとアーティストの出会い
《子どもとアーティスト》シンポジウム開催
シンポジウム2010
「アートの力×子どもの力」

岡山市中心部から離れた地域では、子どもが文化・芸術活動に自発的にふれあう機会は多くはありません。しかし反面、豊かな自然や地域のまなざしがあるというすばらしい環境が残っています。確かに地方都市の抱える少子高齢化や過疎化問題などは深刻ですが、この恵まれた「自然・人・伝承文化」などの環境を再認識したいと考えました。子ども達が年齢や立場を超えて様々な地域の人と関わること、そこにアーティストの独自の視点を注ぐことで、住んでいる地域が「これまでみたことのない場所」となる過程を、2007年度から3年間にわたり、トヨタ自動車株式会社と、NPO法人芸術家と子どもたち、NPO法人子どもとアーティストの出会いと本会が協働で県内の小学校にてワークショップを行ってきました。このプロジェクトに関わるアーティストや学校・地域の関係者は、一方的に子どもに「気付き」を求めるのではなく、子ども達の表現と向き合う事で構築される双方向の関係性から「新しい価値」を発掘してきました。最終総括としてのシンポジウムを岡山市中心部で行い、その価値・可能性をコミュニティーに還元していきます。

2010年2月7日(日)
13:00-16:10[開場12:00]
会場:山陽新聞社さん太ホール
定員:300名
参加費:無料

■事例報告 13:05~13:45
報告者/ワークショップを体験した子ども・アーティスト・先生
・瀬戸内市立牛窓西小学校 【2008年度 甲斐賢治 6年生13人】
・笠岡市立真鍋小学校 【2008年度 真部剛一+真鍋禮三 全校6人】
・赤磐市立桜が丘小学校 【2008年度 小島剛 全校338人】
・苫田郡鏡野町立上齋原小学校 【2009年度 タノタイガ 全校36人】
・加賀郡吉備中央町立下竹荘小学校 【2009年度 真部剛一 全校44人】

■講演 14:00~14:40
『アートとの出会い~「学校化された知」からの解放~』
講演者/佐伯 胖[青山学院大学社会情報学部・社会情報学研究科教授、青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター長、東京大学名誉教授]

■シンポジウム 14:50~16:10「 アートの力×子どもの力」
佐伯 胖
甲斐 賢治 [NPO法人 記録と表現とメディアのための組織「remo」代表]
中西 伸司 [赤磐市立桜が丘小学校 校長]
中山 直人 [トヨタ自動車株式会社 社会貢献推進部 企画室長]
田野 智子 [NPO法人ハート・アート・おかやま代表]

お問い合わせ先:アートリンクセンター 050-3103−4289
        アートリンクセンター携帯 090-3637−9958
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by art-link | 2010-01-13 18:48 | 子どもとアーティストの出会い
《子どもとアーティスト》見るってことを考えてたvol.2
「見るってことを考えてた」牛窓西小学校×甲斐賢治
昨年に引き続き、瀬戸内市立牛窓西小学校に、アーティスト甲斐賢治さんと蛇谷りえさんがやってきました。
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ワークショップは6年生を対象とし4日間行われました。
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ビデオ卒業アルバムの制作や、カメラを持ち帰り、自分の○○な場所を撮影してくるウシマトグラフを行い、二学期が終わる24日に保護者や地域の人と鑑賞しました。
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↑出来上がったビデオ卒業アルバムは、1人1枚配られました。
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by art-link | 2009-12-25 17:02 | 子どもとアーティストの出会い
《こどもとアーティスト》タノタイガさん来岡
昨年に引き続き、今年も『トヨタ子どもとアーティストの出会い』が岡山で行われます。今年は、県内2カ所の小学校でワークショップを開催することが決まりました。

その1つ。鏡野町立上斎原小学校へ、アーティストのタノタイガさんと行ってきました。
上斎原は、岡山市から車で約3時間。鳥取県との県境にあり、冬は雪が1メートル以上積もる場所です。学校の周囲には、スキー場や、赤和瀬渓谷、人形峠があり、自然に囲まれた喉かな場所でした。
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↑早速校長先生が、冬の様子をスライドで教えてくれました。校庭のフェンスの高さまで雪が積もるみたいです…。
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↑タノタイガ氏来校
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↑校長先生、教頭先生も今回の企画に興味津々で、和やかな感じ。今日は下見なので、生徒とは直接顔合わはせず、帰ることにしました。
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↑学区内もくまなく探索。ワークショプ開催は2月上旬で、期間は1週間を予定しています。下見の間も、次々とプランを話していたタノタイガさん。楽しみにしてます!

トヨタ子どもとアーティストの出会い→こちら
タノタイガHP→こちら
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by art-link | 2009-10-25 12:46 | 子どもとアーティストの出会い
《ALC》報告展覧会終了しました。
トヨタ子どもとアーティストの出会い報告展覧会終了しました。今回の展示は、ワークショップの様子を紹介しようと家族で来てくれた方や、学校の先生、教育に関心を持っている人など、これまでにない繋がりから、アートリンクセンターに足を運んで頂けたと思います。ありがとうございました。
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by art-link | 2009-03-03 13:34 | 子どもとアーティストの出会い



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